信天翁喫茶記

心のイケメンある自活力・・どんな時も自分らしく!!

   ・・不安の時代の自活力を育む・・

   「信天翁喫茶 入門 益荒男が茶の道」(http://www.sophyrich.com/)

 シンガーソングライターでRollyの弟・槙原敬之は、「僕は僕らしくあるために」“どんな時も自分らしく 自分の力に変える”と歌っています。

 そして、“No. 1”ではなくて、“Only One”になることの大切さを「世界に一つだけの花」として歌っています。

 「どんな平凡な人でも歩き続ける。 The Average Man Keeps Walking」によって、オンリー ワンへの道が開けると説くのです。


 既に紹介しましたエスター ダイソン(Esther Dyson)のように、小さな裂け目に日常から目を向けていることから学ぶのです。

 相対的に考えれば一過性のつかぬまを求めることになります。

 一方、絶対性があると思っていることも、現代では不確実、不明瞭で破壊性を内包しており、裏にある不適性な背景に注目して、その価値観の崩壊を見据えてい無ければなりません。


 「何があっても一番大事なことはあきらめない。 

 好きなことにむちゅうになれ。

 楽しいことをしていれば気持ちも朗らかになる。」

 ゲゲゲの女房でのキュと響く一言集ですが、とどのつまりは前回取り上げました「自分を可哀想がるのはつまらぬこと」に心することだと思います。

 
 喫茶・茶の湯に親しみながらキュンときた最近のNHKテレビからの{心のイケメンある自活力を育み、下支えする」レッスン ワンの紹介です。

 貧しくとも毎日を笑って生きるキーです。