信天翁喫茶記

 心のイケメンある自活力・・好きなことはあきらめない!!

・・不安の時代の自活力を育む・・

  「信天翁喫茶 入門 益荒男が茶の道」(http://www.sophyrich.com/)

 NHKテレビの連続ドラマ:ゲゲゲの女房では、ワンポイントの会話が意味深く、心のイケメンある自活力を育む言葉や日常茶飯・常住坐臥の心構えを聴くことができます。

 既に紹介しましたように、“お金が無くても笑って暮らして、楽しい気持ちでいなければならず、笑って過すことの大切さ”を説いていました。

 最近は、「貧乏でも好きなことを行なう」、「何があってもあきらめてはいけない」と拝聴しました。

 心のイケメンある生き方を育む下支えとなる金言と心に響いてきました。

 信天翁喫茶では、目まぐるしく変転する現代社会の日常にあって、私に名言を発していただいた方方に思いを馳せるような茶碗で独坐観念の茶を喫していると、フト、耳もとに心のイケメンとなる名言が響く心地よさがあります。

 赤塚富士夫の言う如く「自分が一番馬鹿になる」と、貧乏でもあきらめることなく、好きなことを行なっていると生きていることが勉強と楽しく笑って過せると実感しています。