2014年03月13日のツイート

  
  STAP細胞の作製研究者・小保方晴子の成功を信じる!
 やはり間違いないと前回信頼した根拠がますます強くなった!
 理化学研究所プロジェクトリーダー・丹羽仁史「STAP細胞ができたという根幹は揺るがない」と述べたとの新聞報道!
 ハーバード大学のチャーズル・バカティ教授は「疑問や懸念は、研究結果や結論に影響を与えないと確信している」としている!
  私が信じたように小保方さんが、“ほーほーベーツ”(「背信の科学者})のような研究者ではないと言うことだ!

 激しい競争をしている理研のような研究所ではブレークスルーの大発見にみんなが興味津々で小保方さんの細胞や実験を覗き見たり興奮していたに決まっている!
 議論しているに決まっている!
 インチキ実験ならその時却下されているだろう!

 インチキ実験や怪しかったら、研究所内で話題になること間違いなしだからだ!
 私も大学院の時に上司と結果が異なり公開実験を行わされた経験がある!
 前回述べた大阪大学へ実験に行った時、大阪大学の教授から,“君はXX(上司)の結果をどう思う”と聞かれた!
 “答え次第では測定機械を使わせないぞ!”と言わんばかりの質問だった!
 私は、その時すでに上司に逆らった結果に添わない自分の実験結果を論文にしていた!

 「信ぜよ!但し検証せよ!」だ!
 閉鎖社会の“ルール・習俗”に従っていては自分は保てない!

 小保方さん!
 「志を持って失うものがあっても学びながら前にすすめ!」と再び、申し上げたい!
 自分の実験に自信を持って「だからどうした!」だ!
 日はまた昇る!」