2014年04月09日のツイート

  小保方晴子博士、STAP細胞研究を優先せよ!

 小保方博士!
 STAP細胞の仕事は素晴らしい!
 
 「STAP細胞が間違いなく存在する」のだから自分が可愛い人たちなどは「だからどうした!」と遥かなる高みへ乗り越えて行け!
 ビタミンCなどの研究でノーベル賞を受賞したアルベルト・セント=ジェルジは筋肉の二種類のたんぱく質のアクチンとミオシンATPエネルギーによって収縮することを見つけた研究者として知られる。
 セント=ジョルジは、その実験で粘りが出ることによって筋肉の収縮を発見したのだ。
 世には、ガラス棒で撹拌していた時に粘りが出たことによって発見したと言われている。
 しかし、セント=ジョルジは自ら言っている、ガラス棒で撹拌していたのではなく指先でさばいていたからその粘りに気が付いたと!
 戦略型の人間は既成概念を越えて挑む!
 実験ノートなどはこまごまとつけていないで次から次へと試みて大発見に挑むのだと!

 小保方博士!
 STAP細胞の研究を進めることを優先せよ!
 そして、セント=ジョルジのようにヒットラーのような権力にも挑んで人権・人道的な役割も果たしてほしい!